3歳頃に日本地図のパズルを買った
私は地理が苦手だ。日本地図を見ても何県なのか全部わからない。特に住んだことのない関東地方はわからない県が多い。地図を見ていれば自然に覚えられると父に言われたが、地図をわざわざ見ることなんてないしちっともおもしろくない。
自分ができないのに子供には早くから覚えさせたいと思い、3歳頃に日本地図のパズルを買った。県の名前はわかっていなかったが、何度も繰り返すうちにあっという間にパズルを完成させることができるようになった。
次にピースに県の名前シールを貼った。ひらがなのものと漢字のものがあり、まず初めにひらがなシールを貼った。ひらがなが読めるようになってきた時期だった。子供は熱心に名前を言いながらパズルをはめていった。その後漢字シールに変えると、書くことはできないが読める漢字がずいぶん増えた。
次に買ったのが日本地図かるただ。カードに県の形が書いてあり、裏に県名と特産物などが書いてある。読み手の方には県の形の特徴が書いてあった。北海道や沖縄など特徴がある県は形をみるだけで何県かわかるのだが、似たような形のものがたくさんあって他の県はほとんどわからない。しかし子供は形のカードを見ただけですべての県をいい当てることができるようになっていた。「ママこんなのもわからないの?」とばかにされてしまった。くやしい・・・。
おそらくパズルをやっていたのがよかったのだろう。遊びでやっていたのに全部の県を覚えることができてラッキーだった。せっかく覚えたので忘れないように今もたまにカードを出して遊んでいる。